麦福で食べるかけうどんそのまま

7月某日。

3月頃に名古屋市千種区は今池駅近くにオープンした讃岐うどんのお店「麦福」さん。先日行ってみて、これはそのままも食べてみたいぞ!お店も自宅から近いというのもあって、早速再度おじゃまいたしました。

参考までに前回の訪問記はこちら。

麦福で食べるひやかけうどん・とり天
6月某日。 2016年3月頃、名古屋は今池駅近くに讃岐うどんのお店がオープンしました。錦通沿いのルートインホテルの向かいと言われると、...

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前回はランチタイムでしたが、今回は夜の部。18時過ぎでしたでしょうか?正直言うと、この界隈で夜だと、今池のもっと盛り上がっている場所へ足が向く人が多いだろうから、厳しいんじゃないかなと思っていましたが、そんな素人の心配はよそに、来店時は3割近く、そのあとも早い時間から次々と来客があり、お店をあとにする前には8割ほど席がうまっていました。

カップルで晩御飯、ひとりで晩酌、女性のひとり客も数名いらっしゃって、客層もさまざま。私が思っているよりも名古屋はうどんがお好きな人って多いんでしょうか。私もどちらかと言えばうどんが好きなので、喜ばしいことではあります。

さて、麦福さん。前回はかけうどん(冷)を食べたのですが、その時に「麺もお汁も温かいほうがより好みなんじゃないか」と思い、さらにメニューを見ると「そのままがもちもちした触感をお楽しみいただける」という触れ込みがありましたので、今回はかけうどんのそのまま、それからとり天、そして半熟たまご天、さながら親子天うどんチックに決めてみました。

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どしっと構えた丼の中にはたっぷりと細麺が泳いでいます。前回も感じたのですが、他店よりも麺の量が多く感じますねえ。嬉しいことです。

かけうどん(そのまま)というのは、茹でて水で〆た麺を温かいお汁にそのまま入れてあるものですね。通常のかけうどん(温)は茹でてを水で〆た麺を、再度温めてからお汁へ入れるのですが、この再度温めることをやらないものがそのままになります。

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水で〆た麺をそのまま投入してるので、アツアツのお汁というわけではありません。前回の冷たいかけと比較すると、お汁はかつおがより一層前面に、そのあとで追いかけてくるようにいりこの味がやってきます。ああ、やっぱり思っていたとおり冷たいお汁よりも温かいお汁のほうがより好みです!少し塩気が強い気がしますが、これはきっとこのお店の味ですし、私の好みの問題でしょう。だんだんと薄味が好みになってきたので、もう少し薄味だと今の好みにど真ん中というだけの話です。旨み十分のお出汁です。

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麺もですね、やはり冷たいかけよりも圧倒的に良さが出ています。メニューにはもちもちという言葉で表現されていましたが、私としては「ぷりっぷり」と表現したいほど。冷たいかけの時よりも麺にハリが出て、噛んだ時もむにゅっとした心地のいい弾力を感じます。

楽しいなぁ(しみじみ)少しの温度変化でこんなに味も触感も変わるんだ。こうなるとかけうどん(温)だとどんな感じになるのか自分の舌で確かめたくなります。後半は某食べ歩きの先輩に教えてもらった、半熟たまご天を投入してくずして黄身をお汁へ溶かす技(別に技ってほどでもないのか)でもうひとつ楽しくいただきました。

次回は温かいのを食べてみようかな。そうえいば、某うどん屋のご主人から「ネバリスター」という魅惑のトッピングの話を聞いてしまったので、ぶっかけ+ネバリスターもいいかな。いやいや、かけうどん(温)のお汁と食感の確認が先かな。どれにしようか、嬉しい悩みではあります。今回もお会計のあとに店主が笑顔で送り出してくださいました。どうもごちそうさまでした!

以下、食べログ店舗情報です。

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