角浅で食べる味噌ころゴン太(第2回きしころスタンプラリー)

2016年7月末。

きしころスタンプラリーに参戦中。ぼちぼち食べ歩いていますが、期限は8月31日までで参加店舗は25。この日までに行ったのは3件。こりゃ全制覇は至難ですね(;´д`)

今回は岐阜へ遠征。参加店で唯一、岐阜から参加の「角浅」さん。名古屋市東区古出来のきしめん店「三浦屋」さんの三浦さんの粋な計らいで連れて行ってもらいました。同行メンバーは千種区今池のうどん酒場「うどんや太門」の衣笠さん、ブログ「yfc-korogi」のKorogiさん、現地では麺類食べ歩き御大アイロンさんと待ち合わせ、私以外は豪華メンバーでのお昼ご飯となりました。

岐阜は笠松にある「角浅」さん。県道沿いにある一軒家を改装したような地方によく見られる麺類食堂の外観、駐車場もけっこう広いです。

白ベースのシンプルなデザインの暖簾がキマッてますね!

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お店へ入ると右手に厨房、客席はテーブルが数席、奥に座敷。内装も昔ながらの麺類食堂の雰囲気で、どこか懐かしさすら感じます。11時過ぎに到着もすでに半分くらいの席は埋まっています。

三浦さんと私はきしころスタンプラリー推奨メニューの「味噌ころゴン太」を、太門さんは「きつねきしころ」を、Korogiさんは「きしころ」を、そしてアイロンさんは「天ぷら中華そば」を。御大はホントに中華そばをよく食べていらっしゃいます。人間ドッグの数値にお気を付けください。

店主からサービスをいただき(本当にありがとうございます)つまみながら歓談しているとそれぞれの注文の品が次々と運ばれてきました。

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味噌ころゴン太650円。存在感ハンパないビジュアルですね。天かすとネギが添えられ、お好みで薬味の山椒もついてきます。

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超がつくほどに幅広のきしめんのうえには、甘い味噌だれ、その真ん中には黄身が鎮座。これはまぜそばよろしく横着に混ぜて食べるのが流儀でしょう。幅が広くて混ぜにくさを感じますが、黄身をくずし、味噌だれをまんべんなく麺に絡めてからいただきます!

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すっごい幅の広い麺。噛み切るというよりは、歯でちぎっている感覚に近いでしょうか。麺というよりは新しい創作料理のようでもあります。味噌は甘めでたれになっているので、この幅広麺によく絡みます。味噌の味が濃いせいか麺の味や香りを楽しみにくいのが惜しいところ。刻みネギと天かすが程よいアクセントになっています。途中、味が少し単調に感じてきたところで山椒をふりかけて、ちょっとした味変にして楽しく食べ進めました。

別の店舗の超幅広きしめんをいただいた時も同じように感じたのですが、超幅広のきしめんって、こういう表現をすると失礼かもしれませんが、少しだけ独特の臭みを感じるんですね。これが何の臭いなのかよくは分かりませんが(小麦粉の臭い?茹で湯の臭い?水の臭い?)それを消すためにあえて濃いめの味噌だれをあわせられたのかもしれません。

デイリーに食べるというよりは、このお店でしか食べられない、エンターテイメント性の高い一杯に感じました。甘めの味噌がお好きならこれは是非お試しいただきたい一杯です。

ちなみにKorogiさんさんがオーダーされた「きしころ」を少しいただいたのですが、うわ!麺も汁も旨い!の一言。これこそが角浅さんの真骨頂なのか。このお店のあとも食べ歩きの予定でしたので、二杯目とはいきませんでしたが、次回は天ぷらきしころやうどんメニューを食べてみたいです。きしめん好きなら「味噌ころゴン太」とは別にきしめんメニューをご注文されることをおすすめさせてください。

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おまけ。こちらはいつも中華そばを食べているアイロンさんが注文した天ぷら中華そば。

帰り際、お店はすでに入り口や外にまで待ち客が出てきた模様。地元の人気店なのがうかがえます。会計前、忙しくなる厨房の中から、店主が元気よく声をかけてくださいました。お店の方のさりげない目配りと気遣いは食べ手としては嬉しい瞬間です。食事前の粋な計らいも本当にありがとうございました。

スタンプラリーもようやく4個。と思いきや、この日はスタンプ用紙を自宅へ忘れてしまい、見事に振り出しへ戻ったことはどうか内緒にしておいてください。でも、遠征の甲斐がありました、どうもごちそうさまでした!

以下、食べログ店舗情報です。

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